【東大阪市】昔懐かしの料金箱スタイル!オープン当日に、無人販売『餃子の雪松 東大阪店』の直売所に行ってきました♪
本日(2021年6月12日)、創業昭和十五年の餃子専門店『餃子の雪松』の直売所が東大阪市旭町にオープンしました!2021年6月12日時点で、大阪で13店舗(東大阪店含む)あり、東大阪では初出店となります。
噂によると「無人の直売所」と聞いていたので、自動販売機スタイルを想像していたのですが、全く違いました(;’∀’)!!!
なんと、ショーケースから自分で取って、料金箱にお代金を入れる本当の無人スタイル!!!箱に入れるタイプなので、もちろんおつりはでません。
オープン初日はスタッフさんが店頭に立っていましたが、通常は無人での営業となるそうです。
餃子は36個入り税込1000円で、容器は2段に分かれています。餃子に合うタレ(税込200円)も販売されていました。
保冷材は1袋2個まで無料。お持ち帰りに20分以上かかる方には保冷パック(税込100円)も販売されています。保冷材と保冷パックがあれば、暑い日でも安心して購入できますね!
オープン初日(2021年6月12日)と13日限定、持ち帰り餃子購入の方に数量限定で国産キャベツのプレゼントがありますが、初日は13時頃にはキャベツが無くなってしまったそうです。
餃子ひとつの大きさがわからなかったので、とりあえず36個入りを3箱、タレを2個買ってみました。今夜の夕食が楽しみです(*‘∀‘)♪
料金箱に入れる昔懐かしいスタイルが、逆に新鮮に感じた『餃子の雪松 東大阪店』。今時なかなか無いですよね(;’∀’)
お代金を無人で箱に入れるタイプでおつりは出ないので、お店へ向かわれる方は1万円札や5千円札を千円札に崩してご用意下さいね。