【東大阪】新型コロナウイルスにより『フレスポ東大阪』の多くの店舗が短縮営業や休業に、各方面に影響が出てます
先日、フレスポ東大阪の『ケーズ電気』に用事があり、平日夕方に行ってみると……
18時45分頃にもかかわらず、電気が真っ暗。お店前の張り紙を読んでみると、新型ウイルス感染拡大のため、営業時間の短縮が行われていました。2020年3月2日(月)~3月19日(木)まで朝9時30分~夜6時30分の9時間営業となっています。
ケーズデンキ前の『ユニクロ』や奥の『ベビーザらス』は営業していましたが、『ベビーザらス』ではイベントの中止情報が貼りだされていました。
1階にある『イズミヤ』でも営業時間が変更されていました。
2020年3月5日(木)~3月19日(木)まで朝9時~21時の営業となります。
『フレスポ東大阪』では他にも、『不二家レストラン』『サーティワンアイスクリーム』の営業時間短縮や、SEGAゲームセンター横の『ポケットパーク』や『セイハ英語学園』の休業など、各店舗対応されています。
フレスポ東大阪に限らず、今の時期はいつものお店が短縮営業をしている場合もありますので、お出かけ前にHPなどを確認してみてくださいね。
新型コロナウイルスにより、イベントの自粛が行われるだけでなく、飲食店や小売店の閉店や時間短縮など各方面に影響がでています。営業時間を短縮することでお店の売り上げは減りますし、時給でお仕事されている方にすれば、給料は下がります。お子さんのいる家庭では学校が休みによる影響で、仕事へ行けないなどの支障も出ています。今後は、今の状況を少しでも快適に過ごせるような情報も号外NETでご紹介していければと思います。
フレスポ東大阪
〒577-0004 大阪府東大阪市稲田新町3丁目9−64