【東大阪市】自治体や医療・介護施設から感謝の声!『株式会社アカカベ』がサージカルマスクを総数24万枚寄付
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、マスクが不足する中、『株式会社アカカベ(本社大東市)』が東大阪市にサージカルマスクを寄付しました。

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2020年4月17日、大阪府を中心に展開する地域密着型のドラッグストア『アカカベ薬局(ドラックアカカベ)』が、「最前線の医療機関や介護関係のみなさんに使ってもらいたい」と、東大阪市にサージカルマスクを寄付しました。

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『株式会社アカカベ』は東大阪市だけでなく、大阪府内の自治体や医療現場や介護施設へマスクを寄贈されており、その総数は24万枚にもなると言われています。
株式会社アカカベさんより、本日4月24日(金)にマスク5万枚を大阪府に寄贈いただきました!アカカベさんは大阪府以外にも、府内自治体や医療・介護施設へマスクを寄贈されており、その総数は24万枚にもなります。多くのご支援、ありがとうございます。 pic.twitter.com/5TgAgzYcN0
— OSAKA KOUMIN Action Platform (@koumin_osaka) April 24, 2020
今はまだ店頭にマスクが並んでおらず、入荷があってもすぐに完売・・・という状況が続いていますが、以前に比べ洗えるマスクや手作りマスクが普及してきました。寄付されたサージカルマスクが、マスクの洗い替えのきかない医療従事者や介護関係者など、すぐにでもマスクが必要な方の手元に届けられるとよいですね。