【東大阪市】山カフェ気分を味わえる『上高地 あずさ珈琲』に『アフタヌーンティー』が新登場!さっそくお店へ行ってきました♪

アフタヌーンティーといえば、都会のビルやホテルで楽しむイメージの方も多いのではないでしょうか。それが『上高地あずさ珈琲 東大阪小阪店』・『上高地あずさ珈琲 宝塚店』で楽しめると聞き、訪れてみました。

≪上高地あずさ珈琲 東大阪小阪店≫

『あずさ珈琲』とは、ゆったり落ち着いた空間を楽しむをコンセプトとしており、混雑度合い関係なくゆったり過ごせるお店となっています。

筆者が訪れたのは、上高地あずさ珈琲 東大阪小阪店。実際に訪れていたお客様も、作業をしている方、お茶会をしている方と、年齢問わずそれぞれの過ごし方をされていました。

なんとこのアフタヌーンティーは完全予約制。4名でのご予約で、雰囲気をゆっくり楽しむことのできる完全個室で利用可能です。

ゆったり落ち着いた空間を楽しむという『あずさ珈琲』のコンセプトはそのままに、特別な気分を味わうことができます。

机の上には予約人数分のナプキンが用意されており、東大阪小阪店は最大10名まで入ることができるようです。

新メニューとなる『あずさ珈琲のアフタヌーンティー』と、期間限定の『信州いちごのアフタヌーンティー』をご提供いただきました。

アフタヌーンティーにはセットでドリンクが付いており、メニューに記載されているドリンクがおかわり自由となっています。 

2セットを並べてみると圧巻です。

苺はその日の仕入れによって3種類の信州いちごから提供され、『信州いちごのアフタヌーンティー』には、信州いちごパフェ信州いちごレアチーズケーキ信州いちごと信州ミルクのとろけるロールケーキ信州いちごと、いたるところがいちごが埋め尽くされており、苺好きにはたまらないアフタヌーンティーでした。

≪信州いちごパフェ・信州いちごレアチーズケーキ・信州いちご≫

信州いちごと信州ミルクのとろけるロールケーキは、あずさ珈琲の中でも人気が高いので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

▼フィルムを引き上げ、完成。名前の通りとろけるほど柔らかく、旬の苺とフロマージュが入ったクリームとの相性も最高です♪

『あずさ珈琲のアフタヌーンティー』の軽井沢ソーセージプレートには、パリパリの軽井沢ソーセージと、具がたっぷり入った季節の自家製キッシュフルーツサラダが乗っています。

『あずさ珈琲のアフタヌーンティー』と『信州いちごのアフタヌーンティー』の両方に付く国産牛のとろけるシチューには、たっぷりの牛肉が入っており食べ応えがありました。

また、アフタヌーンティーなどで使われているソーセージ、野菜、果物、ドレッシングなどのほとんどの食材が信州で採れた食材だそうで、『あずさ珈琲のアフタヌーンティー』に付く、キッシュやビーフシチュー、信州焼りんご、パンなどはすべて店内調理しているそうです。

現地まで行って品質を確認していると聞き、ゆったりとできる空間づくり、料理、食事へのこだわりに驚きました。

『あずさ珈琲のアフタヌーンティー』は時期関係なく楽しめますが『信州いちごのアフタヌーンティー』は2025年4月23日(水)までとなっているので、気になる方はお早めに。

※アフタヌーンティーは平日限定メニューとなっており、ご利用の3日前までに予約が必要です。貸し切りは4人から受け付け可能となっているので、4名以下のご予約は直接店舗へお問い合わせください。

もうすでに訪れたことのある方も多いかと思いますが、こだわり尽くされた『あずさ珈琲』を味わいにもう一度訪れてみてくださいね。

※お店の詳細は『あずさ珈琲 公式ウェブサイト』または『あずさ珈琲 公式インスタグラム』からご確認いただけます。

・お店の場所はこの周辺

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