【東大阪市】東大阪市指定文化財となっている『旧河澄家(きゅうかわずみけ)』で、子供の成長と健康を願って開催される『端午の節句展』が開催されています。《~2025年5月6日(火・祝)まで》

江戸時代初期に建てられた東大阪市指定文化財『旧河澄家(きゅうかわずみけ)』で、鯉のぼりや五月人形、甲冑などが見られる『端午の節句展』が開催されているそうです。

≪東大阪の街並み:石切周辺≫

『旧河澄家』がある日下町は、石切方面の山の麓にあります。施設内は駐車台数が少ないので、満車の場合は、近鉄けいはんな線『新石切駅』周辺の有料駐車場を利用するとよいそうです。

『旧河澄家のご案内 公式ウェブサイト』

『端午の節句展』では、吹き流し・鯉のぼり・節句のぼり・五月人形(五月飾り)・河澄家に伝わる甲冑が展示されるようです。また会場内には、お子様が身に着けて撮影できる段ボールで出来た甲冑も用意されているそうです。

節句のぼりとは、鯉のぼり以前から屋外に立ち並んできたものであり、男の子の成長・出世を願って飾られるものだそうです。

≪イメージ画像≫

【イベント名】端午の節句展

【開催期間】〜2025年5月6日(火・祝)

【開催場所】旧河澄家

【開館時間】9時30分~16時30分(休館日:月曜日)

子供の健やかな成長と健康を願って開催されている節句展。毎年開催されていますので、去年(2024年)訪れた方もそうでない方も、是非足を運んでみてくださいね。

※イベント・旧河澄家の詳細は『旧河澄家 公式ウェブサイト』『東大阪市指定文化財 旧河澄家 公式インスタグラム』でご確認いただけます。

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