2020年1月28日、ラグビーワールドカップで活躍した大阪にゆかりのある選手5名に、大阪府より『感動大阪大賞』が贈られました！！！

東大阪市に住む、近鉄ライナーズ所属のトンプソンルーク選手も受賞！他には、大阪府出身の山中亮平選手、堀江翔太選手、茂野海人選手、ヴィンピー・ファンデルバルト選手の計５人が受賞されました。

ラグビーワールドカップで活躍した、大阪にゆかりの選手5名に #感動大阪大賞 が贈られました。
府庁で行われた贈呈式では今季で引退する #近鉄ライナーズ 所属の #トンプソンルーク 選手が「大阪の皆さん、14年間応援していただきありがとうございました」と感謝の気持ちを語っていました。#東大阪市 pic.twitter.com/Ar2RWPM8xH

— 東大阪市　公式ツイッター (@higashiosaka_pr) January 30, 2020

2019年のラグビーワールドカップでは、日本中、世界中が熱狂し、大きな感動に包まれました。受賞を受けて、今季で引退するトンプソン選手は「大阪の皆さん14年間応援をしていただき、ありがとうございました。これからもラグビーを応援してください！」と話されていたということです。

《イメージ画像》

トンプソンルーク選手、山中亮平選手、堀江翔太選手、茂野海人選手、ヴィンピー・ファンデルバルト選手、『感動大阪大賞』受賞、おめでとうございます！！！

《記事：なかしまあすか》

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