【東大阪市】河内小阪駅前「小阪第1近鉄ビル」の解体工事終了、東大阪市発展のため新たな門出へ

わーーー

いつの間に( ゚Д゚)!!!

先日、近鉄河内小阪駅前を通ると、駅の北側の『小阪第1近鉄ビル』解体工事が完全に終わっていました。駅前が更地の状態になり、何もないとかなり違和感を感じます(;’∀’)

《解体前の小阪第1近鉄ビル》

2020年8月4日から始まった、外部足場の組み立て・解体工事の期間は、令和2年(2020年)8月4日~令和3年(2021年)7月31日までを予定していたので、解体は予定通りに終えたようです。

駅の北側から右側(写真上)・左側(写真下)を撮影している様子です。

封鎖されていますが、歩道も綺麗に整備されています。まだ使用できませんが、新しく信号機も設置されていましたよ!

近鉄グループ経営計画には、河内小阪駅前再開発も含まれており、河内小阪駅前の保有敷地約13,000㎡の再開発が計画されています。計画の内容に「地域特性を踏まえた総合開発を推進し、魅力あふれる沿線主要駅エリアとする(資料編14ページ)」とあるので、今後も河内小阪駅前はどんどん変わっていくようです。

《近鉄グループ経営計画 資料編》

今後も定期的に駅前工事の進行状況をお伝えしていきます!

なかしまあすか

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