【東大阪市】東大阪市の高井田にあるカフェ・喫茶店『藤田珈琲』のコーヒー豆が、沖縄県のとある場所で販売されていました!
東大阪市の高井田にあるカフェ・喫茶店『藤田珈琲』のコーヒー豆が、沖縄県のとある場所で販売されていました!

≪2020年撮影 藤田珈琲≫
『藤田珈琲』とは、2020年 高井田に新規オープンした喫茶店です。
創業者である藤田孟が『戦争で田舎に疎開した両親を再び大阪に呼び戻したい』という一心から、大阪四ツ橋で『イーグル150』という名前で開業されたのが『藤田珈琲』の始まりのようです。
『こだわり抜いたコーヒーを丁寧に提供すること』『家族のために励むこと』をコンセプトに今も営業を続けています。

≪イメージ画像≫
藤田珈琲のコーヒー豆が販売されていたのは、沖縄県本部町にある『サンエーV21もとぶ食品館』。
『サンエーV21もとぶ食品館』を訪れたのは2025年6月下旬の夜。店内で買い物をしていると、『藤田珈琲』、東大阪発祥の見慣れた文字が!
なんと沖縄県のスーパー『サンエーV21もとぶ食品館』で『藤田珈琲』のコーヒー豆が2種類販売されていました!
どうやら『藤田珈琲』は喫茶店だけでなく、卸売りや家庭用レギュラーコーヒーなどの製造・販売も展開しているようです。
地元の商品が沖縄県という遠くの地で見られるのは新鮮で嬉しいですね。『藤田珈琲』のコーヒーは取り寄せもできますが、沖縄県だと別途送料が発生するので、沖縄のスーパーで見かけた方は是非手に取ってみてくださいね。
※お店の詳細は『藤田珈琲 公式ウェブサイト』からご確認いただけます。
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