【東大阪市】大蓮にある長野県がコンセプトの古民家カフェ『森の玉手箱』へ行ってきました♪
東大阪市、大蓮の本通商店街の近くに、『森の玉手箱』というカフェがあります。2021年11月にオープンした、古民家を改装したカフェです。
定休日は水曜、日曜、祝日。お昼の時間帯は、週替わりでランチも食べることもできます。
外観からはお店の中が全く想像できないので、戸を開けるまでワクワクします♪
店を入って左側には、駄菓子コーナーがあります。小学生くらいの子でしょうか、滞在中にも数人お菓子を買いに立ち寄られていました。最近、駄菓子屋さんも少なくなっているので、こういった形の駄菓子売り場を見ると懐かしく感じます。
店内は古き良き建物の作りを生かした、レトロな雰囲気です。
メニューはこちら。カフェドリンクの他には、週替わりのランチプレートに、ピザやナポリタンなども。
今週のランチは『やわらか豚肉団子の酢豚』です。
柔らかい酢豚に、長野県産の野菜がたっぷりのランチです。お話を伺うと、オーナーさんの生まれが『長野県』という事で、長野県産の食材を積極的に取り入れているそうです。
野沢菜ピザ。もちろんこちらも、信州の野沢菜です。チーズと野沢菜って、めちゃくちゃ相性良いんですね!
ご覧ください!衝撃的な可愛さの、アイスコーヒー♪笑
クマの形の、凍ったアイスコーヒーですね。お店の内装や、可愛いコーヒーを見ていると、オーナーさんのセンスの良さを感じますね!
焼きたてのアップルケーキも美味しく頂きました♪
お庭には、テラス席も。日よけもあるので、晴れている日は最高ですね!
長野県がコンセプトの古民家カフェ『森の玉手箱』の情報は、いかがでしたか?居心地の良い空間に、楽しいオーナーさんのお話。つい営業終了時間までのんびり長居してしまいました^^;
まだ行ったことないという方は、是非カフェの情報をチェックしてみてくださいね♪
お店の場所はこの辺り